有限会社 山縣工務店様 新築完成見学会
CW断熱の家
日時:2012年4月28日・29日
場所:長門市三隅下
ゴールデンウィークの初日、雲ひとつ無くよく晴れた日で完成見学会には最高の天気でした。久々に山縣工務店様から完成見学会を行うとの連絡を受け、これは取材に行かなくては!と思いお邪魔してみました。

今回、お邪魔したお宅は敷地面積約100坪、延べ床面積約40坪のお宅でCW断熱を採用したお宅とのこと。CW断熱??。まだ勉強不足でなんのことやらと思っていると社長さんが説明してくれました。断熱材として発泡硬質ウレタンを外壁の内側から吹き付けそれにアルミ熱線反射材を張り付けるというもの。これにより輻射熱による熱気・冷気を遮断し室内の温度を外に逃がさないので温度の安定をはかり、結露の発生を防いだり、光熱費を軽減することができるので省エネにも威力を発揮するとのことでした。
伺ったお宅のリビングで実際に実験しておられ、体験させて頂きました。電気ストーブの前に通常の断熱材とCW断熱を並べて置いてあり温度計が内部にセットして温度の違いを見せられました。それによると通常の断熱材では57.3℃の温度に対しCW断熱採用の方は何と30.6℃と26.7℃の差があり、実際に触ってみたところCW断熱採用は全く熱くなく、通常の断熱材では熱くて触ることが出来ませんでした。

断熱材の実験の様子と施工事例の写真・見本です。
また、この家には太陽光発電とLED照明も標準装備され、尚一層の省エネ住宅としてしかも低価格で提供しているとのこと。

山縣工務店様では普段よりローコスト住宅を目指しておられ、なおかつ住む人の負担を軽減出来るように考え家づくりをされているなということを感じさせてもらっています。


1階の床、全面にダイヤモンドフロアーという加工が施され鏡のように光沢があり、傷に対してもかなり強いとのことでした。
それと、社長さんの心遣いとしてサービスで要所々々にステンドグラスをはめ込んだり玄関に粋な照明を取り付けてお客様を喜ばせています。

各所に付けられたステンドグラス
こうした心遣いも工務店ならではのサービスであり、お客様との信頼関係を構築していくものだと感じました。
工務店側と施工主との信頼関係で良い家づくりが出来る事を”山口住宅総合館”では望んでいます。
玄関の照明



玄関に入ってまず目に飛び込んできたのが壁に埋め込んであるガラスの中に押し花がはめ込んであるアートでクリスタルフラワーというものでした。



































木のぬくもりを感じることができる無垢の木は調湿作用があり、湿気の多い日は水分を吸収し、乾燥している日は水分を放出して湿度を一定に保ってくれます。そして優れた断熱性があり、夏は涼しく冬は暖かい環境を生み出します。

